あなたの磨き方は間違っているかも!正しい歯の磨き方。

まずは歯ブラシを歯に対して横にして磨きましょう!

毎日する歯磨きですが、間違った磨き方のまま磨くと虫歯予防どころか歯茎を傷つけてしまう恐れがあります。自分の磨き方に自信があるという方も念のため確認してみてはいかがでしょうか。まず基本の歯ブラシの使い方ですが、歯に対して横向きに当てましょう。昔は歯ブラシを縦にして磨きましょうと教えていたそうですが、間違いです。そして歯と歯茎の境目にきちんと当てましょう。正しい磨き方でないと歯に付着している歯垢が取れずに歯肉炎の原因になってしまいます。

歯ブラシはほんの少しの力で動かすこと!

歯ブラシを当てる場所がわかったら今度は歯磨きするときの力加減についてです。歯茎はとても敏感な部位です。ごしごしと強く磨きすぎると出血して歯茎を傷つけてしまいます。そうならないためにも歯ブラシは軽い力で動かしましょう。歯ブラシの先が広がらないように小刻みに動かします。そうすることによって歯にこびりついてる歯垢が落ちやすくなります。そして小刻みに動かすことも大切です。一度にたくさんの歯を磨いて時間短縮したい気持ちもわかりますが、歯ブラシで磨く歯は1,2本にしておきましょう。一つ一つの歯を丁寧に磨くことが病気の予防に対して効果を発揮します。

正しい歯の磨き方で歯肉炎や歯周病を予防しましょう。

歯磨きの基本は歯にこびりついた歯垢を落とすことにあります。歯垢は虫歯や歯周病の原因にもなり、水に溶けにくく歯にこびりついているためうがいでは落とせません。ですから歯磨きで除去する必要があります。そのため毎日の歯磨きを丁寧に磨く必要があるのです。特に歯と歯の間や歯と歯茎の間に歯垢はたまりやすいです。さらに歯並びが悪い方に多いのですが、歯と歯が重なっているところもたまりやすくなっています。デンタルグロスと呼ばれる糸ようじを併用して使うこともお勧めです。デンタルクロスを使う場合、使わない時に比べ30パーセント歯垢の除去率がアップするという結果もあります。毎日の歯ブラシを怠らずにしっかり磨きましょう。

根管治療は歯の根を消毒する治療で、歯を抜かずに長持ちさせるための重要な治療となります。この治療は保険診療の治療と自費診療の治療があり、自費診療の場合、使用する機器や充填剤などに違いがあります。